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レポート
  まちゼミナーリ
 

チカちゃんハウスの住みコミストによって企画されたまちゼミナーリ。
まちゼミナーリは、写真家、イラストレータ、さまざまなジャンルで活躍する
方を講師として招き、いなりのまちの楽しみ方を伝授していただいています。

第3回 まちゼミナーリ 「いなり写真学 それぞれふつうのいなり」
講師:写真家 栗原葉子さん  日時:2006年2月25日(終了しました)

   
まちゼミナーリのようす   先生に写真のいろいろを教わった後、
まちを歩き回り、39枚撮りの使い捨てカメラを使い切ってその日にいなり写真集をつくるという企画です。
 
  まちゼミナーリのようす   まちゼミナーリ成果物
【まちゼミナーリ校長先生の感想】

いろんな音が聞こえてきそうなもの、動きそうなも、実際とは違う色に見えたり、シャッターをきった瞬間の映像が浮かんでくるものなど、すごく生々しく思えました。自分自身にはなかった稲荷を他の人は感じていて、本当に期待以上の刺激を受けました。
先生をしてくださった栗原さんをはじめ参加してくれた方々からよい感想もたくさんいただき安心しました。
稲荷でカメラを持った日は、ほんとうにまぶしい一日となりました。
 
第1回、第2回のレポートもお楽しみに
 
   
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